南伊豆で星巡り2・爪木崎のオリオン

2018.02.18 Sunday

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    南伊豆の星空第2弾です。

    逢ヶ浜海岸の後のあいあい岬の予定が強風で行けなくなったので、最終撮影地である爪木崎に向かいました。爪木崎では昇る天の川を撮るのが目的でしたが、事前の情報とロケハンでいろいろな撮影場所を知っていたのでなんとかなると思ったのです。

    天の川が昇る前の星空をご紹介します。

     

    爪木崎灯台とオリオン座爪木崎灯台とオリオン座

    Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF3.5 ISO6400 30秒 LeeNo.2

    爪木崎灯台は知り合いがみんな撮っていていつか撮りたい場所でした。有名な場所で連休中なのに人がいなかったのは意外です。

     

     

     

     

     

    爪木崎からの北天の星たち

    爪木崎からの北天の星たち

    Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF3.5 ISO6400 30秒 LeeNo.2

    北だけは下田があるので明るいです。

     

     

     

     

    爪木崎からの冬の星座

    爪木崎からの冬の星座

    Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO6400 30秒 LeeNo.2

     

     

     

     

     

    爪木崎灯台と北天の星たち

    爪木崎灯台と北天の星たち

    Canon6D HKIR改造 SAMYANG fisheye 12mm F2.8 ⇒F4 ISO6400 50秒 LeeNo.2

    北斗七星・カシオペア座と北極星を灯台を中心に構図してみました。

     

     

     

     

     

    爪木崎灯台・北斗七星からおおいぬ座まで

    爪木崎灯台・北斗七星からおおいぬ座まで

    Canon6D HKIR改造 SAMYANG fisheye 12mm F2.8 ⇒F4 ISO6400 50秒 LeeNo.2

    シリウスがあるおおいぬ座から灯台の上にはしし座が。そして北斗七星のカーブから作られる春の大曲線までが入りました。

     

     

     

     

    爪木崎の奇岩と沈むオリオン座

    奇岩と沈むオリオン座

    Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO8000 30秒 LeeNo.2

    昼間のロケハンで変わったかたちの岩を見つけたので、その岩にオリオン座が食べられるような構図で撮れるかなと思い出かけてきました。

     

     

     

     

    爪木崎の奇岩と春の大曲線奇岩と春の大曲線

    Canon6D HKIR改造 SAMYANG fisheye 12mm F2.8 ⇒F4 ISO8000 50秒 LeeNo.2

     

     

     

     

     

    爪木崎の奇岩と沈む冬の星座奇岩と沈む冬の星座

    Canon6D HKIR改造 SAMYANG fisheye 12mm F2.8 ⇒F4 ISO8000 50秒 LeeNo.2

    魚眼レンズで沈みゆく冬の星座と天の川と入れてみました。

     

     

     

     

     

     

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    南伊豆で星巡り1・逢ヶ浜海岸の星空

    2018.02.12 Monday

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    2月11日(日)12日(月)と南伊豆まで星空撮影に出かけてきました。

    本来の予定では3連休を使って出かける予定でしたが、土曜日の夜は晴れそうになかったので、日曜日の朝に家を出ました。

    ざっと書くとこんな感じで出かけてきました。

     

    自宅出発7:00
    下田到着12:00
    ロケハン12:00-16:00
    16:00-17:30仮眠
    17:30-18:00夕食
    18:00-0:30撮影
    0:30-2:30仮眠
    2:30-5:30撮影
    5:50下田出発
    8:30-10:00海老名SAで仮眠
    12:00帰宅

     

    久しぶりに一晩中晴れて撮影できたのでいろんなパターンを撮ることが出来ました。ぼちぼち現像しながら時系列でご紹介したいと思います。まずは一番最初に行った「逢ヶ浜(おうのはま)海岸」から。

    ここは奇岩が多く星景写真向けと聞いて初めて出かけてきました。この夜はいろんな場所ピックアップしていたのですが、ユウスゲ公園・あいあい岬はあまりの強風で身の危険を感じたので諦めました。その他の場所も三脚が飛ばされそうな強風でしたが、なんとか撮影できましたが、しょっちゅうレンズをブロアできれいにしながらの撮影でした。

     

     

    夕暮れの逢ヶ浜海岸に昇る冬の大三角

    夕暮れの逢ヶ浜海岸に昇る冬の大三角

    Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF3.5 ISO1250 6秒

    右の2つの岩は「雀岩」、真ん中は「姑岩」、左の岩の手前の岩が「エビ穴」です。エビ穴はわかりずらいので別の写真でご紹介します。

     

     

     

     

     

     

    雀岩と夕焼けの星空

    雀岩と夕焼けの星空

    Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF3.2 ISO2000 13秒

     

     

     

     

     

    逢ヶ浜海岸の奇岩とオリオン座

    逢ヶ浜海岸の奇岩とオリオン座

    Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO6400 30秒 LeeNo.2

    薄明が終わったばかりの星空。露出の設定をしていて南伊豆の空の暗さを実感しました。

     

     

     

     

     

     

    エビ岩とおおいぬ座

    エビ岩とおおいぬ座

    Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒30mmF2.8 ISO8000 30秒 LeeNo.2

    左側の真ん中が空洞の岩がエビ岩です。

     

     

     

     

     

     

    エビ岩と冬の大三角

    エビ岩と冬の大三角

    Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO6400 30秒 LeeNo.2

     

     

     

     

     

     

    逢ヶ浜海岸12mm魚眼レンズによる冬の星座12mm魚眼レンズによる冬の星座

    Canon6D HKIR改造 SAMYANG fisheye 12mm F2.8 ⇒F4 ISO6400 50秒 LeeNo.2

    冬の天の川もはっきり写る暗い空です。雀岩と姑岩の間にカノープスも写っています。

     

     

     

     

     

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    1月31日皆既月食

    2018.02.04 Sunday

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      先週水曜日の夜に話題となった皆既月食はご覧になりましたか?

      関東は曇りの予報だったのであまり期待せずに「雲の間から見られたらラッキーかな」くらいの気楽な気持ちで行田のさきたま古墳群に向かいました。翌日仕事があることで遠くに行けなかったことと、月が高い位置になるので風景と月を一緒に連れる場所ということでここを選んだのですが、2011年12月の皆既月食でもここで撮っていました。

      さて、天気には期待していなかったのですが、皆既前の部分食では雲が広がったものの、皆既中はほぼ晴れて撮影できましたのでご紹介させていただきます。

       

       

      月食前の月と丸墓山古墳 20:28

      Canon6D TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF5  ISO1000 6秒

      部分食が始まるのは20:48.1分。右の方にオリオン座が見えます。

       

       

       

       

       

      部分月食開始直後 20:51

      Canon6D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3(A011)⇒600mmF8  ISO400  1/800秒 トリミング

      部分食が始まりました。今回は望遠ズームを600mmで撮りました。

       

       

       

       

       

      皆既月食直前 21:51

      Canon6D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3(A011)⇒600mmF6.3  ISO2500  1/4秒 トリミング

      皆既が始まるのは21:51.4分。直前の写真です。

       

       

       

       

      皆既月食始まる 21:52

      Canon6D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3(A011)⇒600mmF6.3  ISO2500  1/4秒 トリミング

       

       

       

       

       

      皆既月食と丸墓山古墳 22:00

      Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF3.5 ISO1000 8秒

      皆既がはじまり、赤い月がぽっかり浮いた星景写真が撮れました。

      月の左側はしし座で右の明るい星は全天で一番明るい恒星シリウスです。

       

       

       

       

      皆既月食と丸墓山古墳 22:24

      Canon6D HKIR改造 SAMYANG fisheye 12mm F2.8 ⇒F4 ISO1250 10秒

      丸墓山古墳の昇り口から魚眼レンズだと月と一緒に撮れました。

       

       

       

       

       

      皆既月食最大 22:29

      Canon6D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3(A011)⇒600mmF6.3  ISO3200  1/4秒 トリミング

       

       

       

       

       

      皆既月食と丸墓山古墳 22:31

      Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF3.5 ISO800 6秒

       

       

       

       

       

       

      皆既月食と丸墓山古墳 22:33

      Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒30mmF3.5 ISO1250 6秒

       

       

       

       

       

       

      撮影風景 22:42

      Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF3.5 ISO1250 6秒

       

       

       

       

       

       

      皆既終了直前 23:06

      Canon6D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3(A011)⇒600mmF6.3  ISO3200  1/4秒 トリミング

      今回の月食は皆既時間が1時間17分もあったのでいろんな写真を撮ることができました。

       

       

       

       

      さて、次回の月食は今年7月28日(土)の明け方に月食の状態のまま月が西へ沈んでいく「月入帯食」となります。夜明けを迎えることと沈んでしまうことから全容を見ることはできませんが、星景写真的には欠けながら沈む月と風景を狙いたいものです。

       

       

       

       

       

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