星空のある風景写真BLOG  〜眠りたくない夜がある〜

星景写真と呼ばれる星空と風景が写った写真を紹介するブログです。
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ニュージーランド星空撮影旅行記6

ニュージーランド星空撮影旅行記もこれが最後になります。

ここまでご覧いただきありがとうございました。

最終日は翌朝の便までゆっくり移動するだけなので朝からタスマン氷河見物に向かいました。

 

 

 

 

 

 

今回撮影に使った機材

ポラリエに別売りのマルチ雲台ベースとスライド雲台プレートDDを取り付けることで、6D+15-30F2.8でもカックンとずれることなく快適に撮影できました。

本来はバランスウエイトを付けてバランスを取って使うものですが、僕は付けずに使用しています。

なお、今回の星空撮影旅行記1〜6に出てくる星以外の写真はこのポラリエの1枚を除いてすべてiPhone7Plusのカメラで撮影したものです。スマホのカメラ恐るべしです^^

 

 

 

 

 

 

 

タスマン氷河の入口です。

 

 

 

 

 

 

駐車場から歩いて15分くらいで氷河湖とタスマン氷河が見下ろせる高台に。

湖面には氷が浮いていて、氷河らしさを感じさせますが、氷河自体は遠くて泥が混じりイメージとは違いました。

 

 

 

 

 

 

その後テカポで休憩。

 

 

 

 

 

 

以前来た時は無かった新たな橋がかかっていました。この橋は夜はライトアップしてるようで、星空をウリにしているこの場所でなぜなんだろうと思いました。

テカポは世界一の星空と言われていますが、教会がはっきり写る理由は街明かりがあるからで、マウントクックの方が暗い空だと思います。

ただ、この地域全体で素晴らしい星空が見えることには変わりありません。

 

 

 

 

 

 

 

前回と同じレストラン湖畔でお弁当。やはり日本食はいいですね。いつも混んでいる湖畔もなぜか空いていました。

マウントクック、ワナカではほとんど日本人がいなかったのですが、ここに来ると何人もの日本人が来られていました。

 

 

 

 

 

 

夜中にクライストチャーチ国際空港に到着。

オープンするまでみなさん仮眠してました。

 

 

 

 

 

 

 

今回は2台のカメラを持参して、交互に撮ったり、1台をタイムラプス用に撮りっぱなしにしたりしていましたので、それを使ったタイムラプスを作ってみました。

 

 

 

 

 

 

月明かりに照らされた山肌と銀河のアーチ

 

 

 

 

 

 

月明かりに照らされたつり橋と銀河

 

 

 

 

 

 

今回の行動範囲です。

 

結局今回の星空撮影は以下の内容でした。

5月1日   曇りで夜半過ぎからは雨。ただしオリオン座方向だけにぽっかり晴れ間が出て30分くらい撮影できました。

5月2日  朝から一日中雨。ただし夜中の0時ごろから快晴となりました。

5月3日  終日快晴

5月4日  終日快晴

5月5日  終日快晴

 

5月のNZは季節の変わり目でもあり、決して晴れが多い時期ではないそうですが、天候には恵まれました。

NZに何度も行かれた菊地さんのおかげで良い旅になりました。この場をお借りして感謝申し上げます。

低緯度オーロラは見ることは出来ませんでしたので、次回はぜひ見られたらと思います。

さて、次はいつ行こうかな(笑)

 

 

 

 

 

 

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ニュージーランド星空撮影旅行記5

ニュージーランド5日目。星を撮るのは最後になります。

この夜もワナカに泊まる予定でしたが、予定を変更して初日に泊まったマウントクックに変更しました。

先日行けなかったマウントクック国立公園の雄大な風景と星を撮ってみたかったのです。

結果は正解!写真をご覧ください。

 

 

 

 

マウントクック付近の再ロケハン。

ここはフッカー渓谷の入り口付近。ここから多くの人がトレッキングに出かけます。

 

 

 

 

 

 

 

つり橋と雪山がいい感じです。今夜の撮影地を巡りました。

 

 

 

 

 

 

大きな養殖所もあるサーモンをたくさん購入して夕飯にしました。

「そこの日本人はどれだけサーモン食べるんだ」というような感じで見られました^^;

 

 

 

 

 

 

マウントクックと月

Canon6D TAMRON SP15-30mmF2.8⇒30mmF7.1 ISO5000 15秒

暗くなるとまず初日にも行ったマウントクックが見える場所へ。

月明かりではっきり見ることができました。

 

 

 

 

 

 

雪山に沈むおおいぬ座とカノープス

Canon6D TAMRON SP15-30mmF2.8⇒21mmF3.5 ISO3200 15秒

月明かりでまるで昼間のように雪山が写りました。

 

 

 

 

 

 

フッカー渓谷入口にて

Canon6D TAMRON SP15-30mmF2.8⇒19mmF4.0 ISO3200 15秒

大きな1本木が印象的でした。

 

 

 

 

 

 

モニュメントと銀河

Canon6D TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF3.5 ISO3200 10秒

マウントクックの記念碑と天の川です。月明かりがなかったら真っ暗で何も映らなかったと思います。

 

 

 

 

 

 

氷河湖と月

Canon6D TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF7.1 ISO6400 25秒

幻想的な風景が広がっていました。

 

 

 

 

 

 

つり橋とエータカリーナ星雲・大マゼラン雲

Canon6DHKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒27mmF4.0 ISO4000 15秒
 

 

 

 

 

 

ポッサムと星空

Canon6DHKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒30mmF2.8 ISO5000 5秒
 つり橋付近で撮影していると、ちょこちょこ小さな動物が動くのが見えました。あらいぐまかと思っていたのですが、

帰国して調べたところポッサムという動物だとわかりました。橋を渡るときについてきて並んで欄干を歩いたりして楽しかったです。

 

 

 

 

 

 

ポッサムと星空2

Canon6DHKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO6400 3.2秒

 

 

 

 

 

つり橋と南十字星を流れる天の川

Canon6DHKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO6400 8秒

よく見ると橋の上にちょこんとポッサムが座っています。

 

 

 

 

 

 

つり橋と銀河

Canon6DHKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF3.5 ISO5000 25秒

月が山の向こう側に沈み星々が輝きを増してきました。

 

 

 

 

 

 

銀河のアーチ

Canon6D HKIR改造 SAMYANG fisheye 12mm F2.8 ⇒F4 ISO6400 60秒
アオラキ/マウント・クック国立公園の村の上に天の川のアーチがかかりました。

 

 

 

 

 

 

山に沈むエータカリーナ星雲と南十字星,大マゼラン雲

Canon6DHKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒30mmF3.5 ISO6400 50秒

 

 

 

 

 

この日も一晩中快晴で5夜すべて星の写真が撮れる幸運な旅となりました。

星はこの夜で最後でしたが、タイムラプス用の画像なども撮っているのでNZ特集はもう1回お届けいたします。

 

 

 

 


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ニュージーランド星空撮影旅行記4

ニュージーランド4日目。この日もワナカ泊まりなので、朝から荷物を置いてロケハンです。

事前の調査でクイーンズタウンに抜ける道がスキー場もあることから、良い場所が見つかるかもしれないとロケハンしました。

するとクイーンズタウンが見下ろせるビューポイントが雪山もあり素晴らしく今夜の第一候補に決定。

 

 

 

クイーンズタウンが見下ろせるビューポイント

 

 

 

 

 

 

クイーンズタウン側に下ったところから晩秋の風景が広がっていました。

 

 

 

 

 

 

クイーンズタウンのワカティブ湖畔。絵になる風景が広がっていましたが、街の規模が大きいので明るいかなと夜の撮影はしないことに。

 

 

 

 

 

 

その後少しだけ遠回りして、古い町並みが見られるというクロムウェルという街をロケハンしました。

復元した家々が再現されてるのですが、星景写真をわざわざ撮りに来る場所ではありませんでした。

 

 

 

 

 

 

今夜の撮影場所がいくつか見つかったものの、ワナカ湖でもう少しロケハンしてみようと探してみると、湖畔で湖の中に木が生えてる場所があり、

これはなかなかのポイントを見つけたと喜んでいました。

そこではウエディングドレスのカップルが撮影をしていたことからも、有名な場所だったのです。

これで今夜の撮影場所も決定。夜に備えて仮眠してから出撃です。

 

 

 

 

 

 

ワナカ湖の1本木と昇るさそり座

Canon6D TAMRON SP15-30mmF2.8⇒20mmF3.5 ISO3200 10秒

昼間ロケハンで見つけた木と昇ってきたさそり座の天の川を撮りました。

 

 

 

 

 

ワナカ湖の1本木と月

Canon6D TAMRON SP15-30mmF2.8⇒20mmF5.6 ISO3200 10秒

とても幻想的な写真が撮れました。

 

 

 

 

 

ワナカ湖の1本木と撮影者たち

Canon6D TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO5000 8秒

ここでは10人以上のカメラマンが月夜の木を撮影していました。そのほとんどが、中国、台湾から来られた人たちのようでした。

 

 

 

 

 

クイーンスタウンを見下ろす丘と南天の星たち

Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF3.5 ISO3200 20秒

ロケハンで見つけたオークランドを見下ろせる丘で月明かりの山並みと撮影です。

 

 

 

 

 

羊の群れと大マゼラン雲

Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒30mmF3.2 ISO4000 10秒

さらにロケハンで見つけた牧場が見える場所に。夜でも羊さんがいてくれました。羊星景です。

 

 

 

 

 

月明かりの道と天の川

Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF3.2 ISO4000 10秒

羊撮影から振り返れば明るい月が輝いているにもかかわらず、秋の風景に銀河が写ります。

 

 

 

 

 

星空自撮り

Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒24mmF2.8 ISO5000 13秒

ここでは大マゼラン雲と一緒の自撮り撮影。プロフィール写真に使えるかな?

 

 

 

 

 

月明かりの影と天の川

Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF3.5 ISO4000 25秒

月が山に沈んでいくにつれて影が移動していき、銀河の明るさが強まっていきました。

 

 

 

 

 

ワナカ湖の1本木と天の川

Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒18mmF2.8 ISO5000 25秒

再び月が沈んだワナカ湖へ。木と天の川が写せました。朝4時過ぎでも他の撮影者がいました。

 

 

 

 

 

ポプラ並木と天の川

Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO5000 30秒

ポプラと銀河も美しいです。

 

 

 

 

 

 

パズリング・ワールドと天の川

Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO6400 30秒

ワナカ湖から2キロくらいのところにあるカフェや迷路がある施設。

倒れそうな建物で有名です。

 

 

 

 

この夜はバリエーションに富んだ星景写真を撮ることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ニュージーランド星空撮影旅行記3

3日目はマウントクックのユースホステルを後にしてワナカ湖に向かいます。

当初はクイーンズタウンに行く予定でしたが、場所と天気予報を考慮してワナカ湖に変更しました。

パック旅行では味わえない臨機応変な旅になります。

 

 

 

マウントクックのユースホステル前から

この日からはずっと晴天に恵まれました。

 

 

 

 

 

 

氷河湖と雪山

朝には昨日は雨で行けなかったマウントクックのフッカー渓谷の入り口まで見学に。駐車場から10分くらい歩くと目の前に湖が見えて雄大な雪をかぶった山々を望める場所に着きました。

その向こうには絵になる橋もあり、いつかここには行きたいなと強く思う場所でした。その思いが実現することになるのですが、それは後ほど。

 

 

 

 

 

 

 

記念碑と雪山

美しい光景が広がります。

 

 

 

 

 

 

マウントクック〜ワナカ湖途中の峠

マウントクック付近は雪山が続いていたのに対してワナカ湖に近づくとこのようなのっぺりした山ばかりになりました。

 

 

 

 

 

ワナカ湖のユースホステルから撮影

ワナカ湖に到着しました。小さな街かと思いきや、多くのお店や宿が連なる観光地でした。この場所は黄葉で有名で日本のような赤は少ないのですが、黄色く街が染まっていました。

 

 

 

 

 

 

 

ここでもユースホステルに宿泊。

昨夜あまり寝ていなかったので着くと同時に仮眠しました。寝てる間に今夜宿泊の方たちがいました。夕方から寝てるなんておかしな日本人だなと思っていたことでしょう。

2人とも台湾から来た人たちでした。

我々は星の写真を撮ってることを写真をノートパソコンで見せながら説明すると興味を持ってくれ、星の写真を見せながら会話も弾みました。

 

 

 

 

 

 

 

ワナカ湖に沈むオリオン座

Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒30mmF3.5 ISO3200 15秒

この夜は仮眠後にワナカ湖のほとりで沈むオリオンの固定撮影。この日はロケハンができなかったので、ぶっつけ本番で国道を北に移動しました。

 

 

 

 

 

LAKE  HAWEAと月夜の天の川

Canon6D HKIR改造 SAMYANG fisheye 12mm F2.8 ⇒F4 ISO5000 25秒

LAKE  HAWEAの展望台を見つけたので車を止めました。

ちょうど湖方向にさそり座が登るところで、これは良いと、撮影を開始。月明かりがあるのに天の川がはっきり確認できて写真にも写ります。

 

 

 

 

 

 

国道と銀河のアーチ

Canon6D HKIR改造 SAMYANG fisheye 12mm F2.8 ⇒F4 ISO4000 25秒

月明かりに負けず、南十字星、エータカリーナ星雲、大小マゼラン雲も写っています。

 

 

 

 

ワナカ湖のポプラと天の川

Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF3.5 ISO4000 25秒

次にワナカ湖の奥まで移動しましたが、あまり良い場所が見つからないので、戻ってワナカ湖湖畔で黄葉のポプラと星空を撮りました。

観光地の中心でも銀河が雲のようにはっきり見えたのが印象的でした。

 

 

 

 

 

 

ポプラ並木と銀河

Canon6D HKIR改造 SAMYANG fisheye 12mm F2.8 ⇒F4 ISO6400 30秒

たらこ銀河と呼んでいました。

 

 

この夜は移動と連日の撮影の疲れがあったので、しっかり寝てから明日はきちんとロケハンしようということになり早めに休みました。

その判断が正しかったのか、良い場所を見つけてしまうのです^^

来週に続きます。

 

 

 

☆お知らせ

タイムラプスクリエイターの小林さんが管理人になって「星景写真部」という、星景写真に特化したフェイスブックグループを作られました。
僕も発起人の一人として参加しています。
星景写真に興味がある方はぜひご参加ください。
 

こちらがリンクとなります。

 

 

 

 

 

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ニュージーランド星空撮影旅行記2

僕はなぜか飛行機では寝られないので疲れがたまっていましたが、初日は雨のおかげでゆっくり寝て旅の疲れが取れました。

朝からマウントクックは雨でしたが、今後の天気予報が期待できたので、気持ちは楽でした。

そういえば前回のテカポ旅行の時は2日目に雪の通告を受けてショックを受けたものです。

 

 

 

 

 

昼まで待ちましたが、雨は止みそうにないので、ロケハンがてらトワイゼルの街までドライブです。

 

 

 

 

 

 

 

 

お昼にはサーモンサラダをカフェで注文。このあたりは大規模な養殖場もあり、サーモンメニューは豊富です。

物価は日本の2倍という感じで、このサラダとコーヒーで2000円くらいです。

 

 

この後スーパーで量り売りしている歌舞伎揚みたいなものを買ってマウントクックまで戻りました。これが日本的で美味しい!

結局この日は一日中雨でした。

星空はというと21時ごろいったん雲間から星が見えたのですがその後雨になってしまいました。

 

この夜の経験。路肩に車を止めて撮影場所の話をしていると、一度走り去った車がUターンしで戻ってきました。

まさか警察の職務質問?止めて思いましたが、若いカップルが、何か車のトラブルかなと思い、わざわざ引き返して声を掛けてくれたのです。

星を見てるんですよというと、それは素晴らしいと、去って行きましたが、とてもすがすがしい経験で、人の温かみを感じました。

 

予報によると夜中に晴れる可能性もあったので、早めにベットに入り夜中の0時に目覚ましをかけて寝ました。

0時に起きると窓の外には星がぽつぽつと!菊地さんと一緒に用意をして出撃しました。

 

 

 

 

 

 

雪山と天の川

Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO6400 40秒

まずは昼間ロケハンした橋のたもとへ。

最初の時間帯は雲と大気光のせいで濁ったような空になりましたが、雪山を雲が覆い、迫力はありました。

 

 

 

 

 

 

橋と大小マゼラン雲〜エータカリーナ星雲

Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO6400 40秒

初めのころは緑の大気光が目立ちました。

 

 

 

 

 

 

マウントクックから流れる天の川

Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO6400 40秒

場所をマウントクックが見える場所まで移動し、ここで朝まで撮ることにしました。

 

 

 

 

 

 

雪山と天の川・沈むさそり座

Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO6400 40秒

空はしだいにクリアーに。さそり座は日本と違ってさかさまなので変な感じです。日本で見るさそり座の方がかっこいいと思いました。

でも天の川の濃さは日本よりはるかに上で、もくもくと雲のように見えました。

 

 

 

 

雪山と昇る金星

Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF3.2 ISO4000 30秒

この頃日本では3時過ぎに薄明が始めるのに対し、ニュージーランドでは6時ですから金星が高いはずです。

 

 

 

 

 

薄明の撮影・南十字星、エータカリーナ星雲、大マゼラン雲

Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF3.2 ISO4000 25秒

薄明がはじまり山々が明るく見えてくる時間帯。まだまだ星々が写ります。

 

 

 

 

 

 

 

夜明けの雪山と消えゆく銀河

Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF3.2 ISO4000 20秒

とても美しい光景でした。

 

 

 

 


 

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ニュージーランド星空撮影旅行記1

5月1日〜8日まで、2回目のニュージーランド星空撮影旅行に行ってきました。

前回一緒に行った菊地さんはその時がニュージーランドが初めてでしたが今回が5回目というニュージーランドのベテランです。

今回はその菊地さんと2人でレンタカーを借り、前回行ったテカポを通り過ぎて、マウントクックやさらに南の方へ行ってきました。何回かに別けてご紹介したいと思います。

 

オークランド〜クライストチャーチの国内線からの景色

 

今回もニュージーランド航空で成田からオークランドまで行き、国内線でクライストチャーチまで行くというスケジュールです。

荷物の規定は厳しく、前回重量オーバーでひやひやしたので、今回は預けるトランクを2つにし、機内持ち込みはカメラ、レンズ中心にアマゾンバックにしました。

預ける荷物は23キロまで。機内持ち込みは7キロまでがニュージーランド航空の規定となりますが、機内持ち込みの重量はあまり計らないようです。

行きは1時間以上遅れたのでオークランドからクライストチャーチまでの国内線がギリギリでしたが、なんとか乗れました。

注意事項として、ニュージーランドの食品持ち込みは厳しく、開封済みの場合はお菓子でも持ち込みできません。入国カードに持ち込んだと書かないで何かが見つかると

400ドル取られるので、規定をしっかり読んでおくことが必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

アビスレンタカーで車を受け取り。国際免許証と日本の免許証の両方を登録します。この両方がないとないと運転できません。

 

 

 

 

 

 

今回の車はトヨタのカローラ。日本のとは車種が違う気がしますが、燃費も良く快適でした。冬には四駆も選べますが、スタッドレスタイヤはありません。

なお、この国で走ってる車はダントツで日本車が多かったです。

 

 

 

 

 

 

 


前回同様アッシュバートンのスーパーで食料の買い出しです。

 

 

 

 

 

 

 NZでは一般道では制限速度が100キロで、街中に入ると写真のような標識が出て、80キロや50キロとなります。

前回来た時は10キロくらいまではオーバーしても捕まらないと聞きましたが、今は5キロ以内でないと捕まるそうです。

日本と同じ右ハンドル・左側通行なので、ランナバウトなどのルールを覚えれば運転しやすい国です。

ただし100キロで走ってるので、事故を起こせば大事故に繋がることが考えられ、慎重な運転を心がけました。

 

 

 

 

 

 

クライストチャーチからずっと曇り空でしたが、しだいに前方に青空が広がりテンションが上がります。

 

 

 

 

 

 

テカポの教会です。通過点なので立ち寄ってみました。

観光バスも来るくらいな有名な観光名所になっているようです。近くに夜はライトアップする橋も出来て、人も増えたので星は以前より撮りにくいかもしれません。

しかし絵になる素晴らしい風景であることは変わりません。

 

 

 

 

 

マウントクックのユースホステルの受付。いつも笑顔で対応してくれました。

 

18時に目的地のマウントクックのユースホステルに到着しました。

12時40分にクライストチャーチを出たので5時間20分かかりました。

ユースホステルを使うのは初めてです。

 

 

 

 

 

 

4人部屋。大型のスーツケースも入るロッカーもあり、その中には充電のコンセントもあります。

 

初日の部屋は菊地さんの他にニュージーランド人の男性と、オーストラリアシドニーに住む女性の4人。

お二人とも観光されてるようで、写真を見せながらいろいろ話して、現地の天気予報サイトを教えてもらったりしました。

ちなみに僕はあまり英語は話せませんが、身振り手振りでなんとかなるものです。わからないときは僕より英語が話せる菊地さんを頼りにしました。

 

 

 

 

 


共通の食堂には食器がすべてそろっており、お湯はすぐ出ますし、コンロや電子レンジもありとても便利です。

山小屋のようなところを想像していましたが、設備はかなり良くてWi-Fiも完備されており、2年前にテカポで泊まったホテルより快適でした。

 

 

 

 

 

さて、星の方ですが、予報では曇り時々雨でしたが、マウントクック方向だけぽっかり星と月が見えたのです。

あわてて外に出て撮影開始したのですが、外は雨。それでも星は見えるので雨の中での星空撮影という珍しい経験をしました。

 

アオラキ/マウント・クック国立公園・沈むオリオン座と月

オリオン座が日本と逆さなのにご注目ください。

Canon6D TAMRON SP15-30mmF2.8⇒21mmF4.5 ISO5000 20秒

 

 

 

 

 

 

雪山とオリオン座大星雲M42

雪山に沈むM42を85mmでとらえました。この方向以外は曇っていて雨も降る中の撮影でした。

Canon6D HKIR改造 TAMRON SP85mmF1.8⇒F1.8 ISO6400 2.5秒

 

 

 

 

 

 

マウントクックと星空

ニュージーランド最高峰・標高3,724メートルのマウントクックです。

Canon6D HKIR改造 TAMRON SP85mmF1.8⇒F1.8 ISO6400 2.5秒

 

 

 

数枚撮ったところで雲が覆い、三脚が飛ばされるほどの強風になったので今夜の撮影は終了。

今後の天気予報に期待が持てたことあり、疲れもたまっていたので1日目の夜は休むことにしました。

 

 

 

 

 

 

 

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ニュージーランド・テカポ遠征記5



円周魚眼レンズによるテカポの星空
Canon6D改  SIGMA8mmF3.5⇒F3.5  ISO6400 60秒











テカポでは360度VRパノラマ撮影も課題のひとつになっており、何か所かで撮影をしていたのですが、テカポ最終日の最後の方で雲台の取り付け方が間違っていたことがわかったのです。
帰国してから作業してみましたがノーダルポイントが狂っているので綺麗につながらずこれは無理だなと思っていましたがその後パノラマの師匠であるオーロラ写真家田中雅美さんのところへ伺ったところ
綺麗に繋げていただいた上に加工してアップロードまでしていただいたのでご紹介させていただきます。


これがパノラマの元となる4枚の画像をつなぎ合わせた写真です。これを360度VRパノラマにしたものが以下になります。
360度VRパノラマ・テカポの銀河


Canon6D SIGMA8mmF3.5⇒F3.5  ISO6400 30秒×4枚をPTGuiにてスチッチ











こちらは最終日に雲台の間違えに気が付いて直して撮影したものです。時すでに遅しで雲が多くなっていましたが、教会付近の雰囲気はわかると思います。
360度パノラマは以下をご覧ください。
360度VRパノラマ・善き羊飼いの教会と星空


Canon6D改  SIGMA8mmF3.5⇒F3.5  ISO6400 30秒×4枚をPTGuiにてスチッチ







テカポ遠征・その他いろいろ

ニュージーランド航空は預け入れ荷物は23キロまでで、手荷物は7キロ制限がありますので、カメラバックはコンパクトなAmazonバックを購入しました。これが安いのに使いやすくカメラ2台、レンズは4台が入りとても重宝しました。
手荷物はあとカメラ機材を入れたトートバックを持ち込んでなんとか目的の機材は持っていくことができました。



アマゾンカメラバック













また日本から持参したあさりの味噌汁やスープなどか助かりました。パンはどこで買ってもすごく美味しいです。水もテカポ、クライストチャーチでは水道水が普通に飲めます。
ニュージーランドの物価は全体的に高くてマクドナルドのビックマックセットで9.5ドルでしたが、買う場所があまりないので現地ではあまりお金は使いませんでした。

テカポはそれぞれの季節で良さがあるようですが、冬は星のクオリティは高いし天の川を一番良い位置で狙えると思います。何よりも夜が長いので時間を有効に使えるのが強みかと思います。
今回は薄明終了19時頃、薄明開始が6時半頃なので闇夜が11時間半もあり薄明中も考えれば撮影時間は12時間以上あるので夏の倍の撮影チャンスがあることになります。
遠征記をご覧になっておわかりと思いますが、ここの天気予報はほんとうにあてにならなくて日本から出かける前に見たときはずっと曇りか雨で絶望的だったにもかかわらず全日撮影出来ました。
諦めなければ一晩のうちに何回かチャンスがあると思いますが、逆にずっと快晴ということも無く時折曇ったり晴れたりする天気でした。
気温は普通下がってもマイナス5度くらいなので日本の冬の装備で大丈夫です。レンズに露がつきやすいので露よけヒーターは持参してください。
なお、日本でよく使う靴下用などのカイロは飛行機には持ち込み禁止ですので電池で暖かくなるタイプのものを持参しました。





以上でテカポ遠征記は終了です。ここまでご覧いただきありがとうございました。
日本に帰ってからほとんど撮影できていませんでしたが、今週13日付近はペルセウス流星群です。今年は月の無い暗い空で見ることができる絶好の条件ですのでなんとか流星のある風景を撮ってみたいと思います。
皆さんもぜひ夜空を見上げてください。












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ニュージーランド・テカポ遠征記4
クライストチャーチの海岸から昇るオリオン座
Canon6D改 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒30mmF3.2 ISO4000 10秒 









テカポ4日目

朝起きると空には雲が垂れ込め午後から雪の予報が出ていたので、さすがに今日は出た方がいいということでクライストチャーチに向かうことになりました。晴れないと言われながら3晩も撮れたので後悔はありませんし、
クライストチャーチでも星が撮れるはずだと考えていたのです。お昼にテカポを出てクライストチャーチに向かいました。






100km制限の道を走っていると対向車がパッシング。しばらく行くとパトカーが止まっていました。
ちなみに日本と同じで親切に教えてくれるのですね。ちなみにニュージーランドでは制限速度11キロオーバーから捕まると聞きました。(*追記・ニュージーランド経験10回以上の方に聞いたところ106キロから捕まるそうです。)もちろん僕らは制限速度で走行しました。






途中から雨が降り出しクライストチャーチに着くと大雨になりました。その中もやっと繋がったインターネットで地図を検索して海岸沿いを候補地として夜の海岸をロケハンです。晴れたら明け方に昇る逆さオリオン座が撮れるはずなのです。
この日のクライストチャーチの天気予報は雨時々雪。翌日も曇り時々雨でしたが、ニュージーランドの天気予報は当たらないことを確信していたので諦められませんでした。




クライストチャーチでは鉄板焼き屋さんで美味しいお肉の夕飯をいただき、目覚ましを3時にセットして久しぶりにたっぷり睡眠をとりました。
3時に起きると星は見られないものの雨は止んで雲が切れていました。これはいけるかもと4時に目覚ましをセットしなおして起きたところ快晴です。やったねと車を海岸に走らせて事前にロケハンした海岸に行き昇るオリオン座の撮影をすることが出来ました。
クライストチャーチは大きな街なので明るく星空はテカポとは比べものになりませんがそれでも肉眼で天の川は見えますし、大マゼラン雲も確認することができました。なんとか4夜連続で撮影出来て良かったです。
ちなみにこの日のテカポは雪が降ったものの1cmくらいで大雪とはならなかったそうです。さらにその後は快晴になったとのこと。短期の経験だけですが、テカポは一晩いれば晴れる確率は高いのであきらめないで粘った方がいいと思います。












クライストチャーチの海岸とオリオン座・大マゼラン雲・エータカリーナ星雲
Canon6D改 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF3.2 ISO3200 15秒 











クライストチャーチの海岸と昇る逆さオリオン座・シリウス
Canon6D改 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒30mmF3.2 ISO4000 10秒 











最終日
クライストチャーチ。
曇り時々雨の予報でしたが朝から晴れてました。
ニュージーランドの天気予報はむしろ晴れと出たら怪しんだ方がいいかもしれません(笑)
この日はのんびり起きてからクライストチャーチ市内を見て歩きました。2011年の震災の影響がまだ街のあちこちに見られ、瓦礫がそのままあったり道路は工事中が多いです。














大聖堂は崩れたまま閉鎖されています。
アイフォンのカメラがなぜかクラシックモードになっていました。












巨大なチェス?で遊ぶ人たち













路面電車が絵になります。











この日飛び込んできたのはパンスターズ彗星が見えるかも知れないというニュースです。情報は不足していましたが、夕方に月、金星、木星が接近する近くに彗星が写るかもしれないというのでそれを撮る最適地を再びロケハンしました。
ここなら良いという湾の中に陣取り強風の中三脚を押さえながら撮影開始です。彗星の位置が木星のあたりと聞いていたのですが結局わからずじまいでした。
惑星の接近だけでも撮れて良かったと思っていたのですが後からFacebookにあげられた写真から位置を確認するとなんと端の方に尾を出した彗星が写っていました。思っていたよりだいぶ左で気がつかなかったのです。








月・金星・木星・パンスターズ彗星
2015年7月19日18時26分
Canon6D TAMRON70-200F2.8 A009
1.3秒 F4.5 ISO3200
上に写真より少し前の時間でも彗星が写っていました。









月・金星・木星・パンスターズ彗星
2015年7月19日18時38分15秒
Canon6D TAMRON70-200F2.8 A009
2秒 F3.5 ISO3200


これで撮影は終了です。
予期しない彗星まで撮影することが出来て5夜連続で撮影することが出来ました。撮影後はホテルに戻って荷物の整理をして2時過ぎにクライストチャーチ空港に向かいました。
クライストチャーチ空港から国内線でオークランドに行き、そこから成田ですが、オークランドからは行きより長い11時間かかりました。



 


今回の参加者全員が次はいつ行く?という話になっており、すでに次回の予約をした人もいるくらい星屋には天国のようなところでした。クライストチャーチ
ニュージーランド行く前には時間ごと、場所ごとの撮影リストを作っていましたが、現場ではすっかり忘れてしまって目的の半分も撮れませんでしたが、宿題は次回にやりたいと思っています。

星の撮影が何よりも
優先という同じ目的の人たちと行く旅はとてもすばらしいものでした。
星だけでなく人もみんな親切でニュージーランドは大好きになりましたので、再び訪れるつもりです。
ほんとは毎年行きたいですがなかなかそうはいきませんね〜(笑)







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ニュージーランド・テカポ遠征記3

善き羊飼いの教会と天の川
Canon6D改 SIGMA15mmF2.8FISHEYE⇒F2.8 ISO5000 30秒 
テカポ湖側から対角魚眼で撮影してみました。






テカポ3日目
朝の起きると予報と違い快晴です。10時に集まってクライストチャーチまで戻るか検討しましたが、雪の予報はあるものの、翌日の判断で大丈夫だろうという結論に達し昼間はマウントクック近くまで行くことになりました。
マウントクックは有名な山で一度近くで見たかったのです。
崩れる予定の天気もなぜかずっと快晴で、雪山を見ながら快適なドライブとなりました。







マウントクック
美しい山で次回はこの山と星空を撮ってみたいです。











マウントクック付近はどこも絵になる風景です。











ブカキ湖より
月明りの中こういう風景と星空を写してみたいものです。










テカポの日本料理店KOHANの名物サーモン丼









マウントクックを堪能してから夜は日本食レストランを予約しました。この日は晴れないと言われてたので食事を予約したのですが、晴れてます(笑)再びマウントクックまで戻り星空撮影も考えたのですが、
メインに運転していた菊地さんも僕も毎日3時間以下しか寝ていなかったので無理はせずにテカポ周辺で撮ることにしました。
そこで食事の後は昨日ロケハンしたテカポ湖のある場所へ。




1本の木と天の川
Canon6D改 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO5000 30秒 
テカポ湖をドライブした時に見つけた1本の木で撮影しましたが、撮影中に雲が広がりあまり撮れませんでした。
その後いつもの教会へ移動。











善き羊飼いの教会と天の川
Canon6D改 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO5000 25秒 
教会に着くといつもと違い窓から明かりが漏れています。ミサでもしているのかな?と思いましたが人の気配がありません。おそらく灯の消し忘れだろうと思いますが、そのおかげで窓に明かりがついている珍しい写真を撮ることが出来ました。












テカポ湖と天の川
Canon6D改 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO5000 30秒 











天を切り裂く天の川
Canon6D改 SIGMA15mmF2.8FISHEYE⇒F2.8 ISO5000 30秒
15ミリ対角魚眼で天の川を撮影しました。












バウンダリー犬の像と天の川
Canon6D改 SIGMA15mmF2.8FISHEYE⇒F2.8 ISO5000 30秒
教会のすぐそばにあります。これは開拓時代に柵のない境界線(バウンダリー)を守って活躍した牧羊犬の功績を称えた像だそうです。







結局絶望的な天気のはずだったこの夜も3時頃までは晴れ間があり、その後曇ってきたので寝ることにしました。ようやくまともに寝ることが出来ました。







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ニュージーランド・テカポ遠征記2
南天の天の川・大小マゼラン雲 
Canon6D改 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO6400 30秒 
オレンジ色の明かりはテカポの街明かりです。



 
テカポ遠征記の続きです。マウントジョンの星空ツアーは現地の電話によると曇って星を見るのは難しそうとのことでしたが、せっかくなので参加することになりました。
日本語組と英語組に分かれて違うバスで天文台に向かいました。南極観測に使うような分厚い上着を貸してくれます。
現地に着きましたが星は雲間から少し見える程度だったので天文台の施設見学となりました。


 
マウントジョン天文台から見下ろすテカポの街










 
 
The 1-metre McLellan Telescope
1m望遠鏡を見学しました。










 
この後名古屋天文台の施設見学となりましたが、僕らは天体撮影隊としてその間山頂で星の撮影をさせていただきましたが、いくら待てどもたまにしか星は見えず残念なツアーとなりました。
晴れれば大きな望遠鏡でエータカリーナ星雲など南天でしか見られない星雲星団を見せていただけます。








 
マウントジョン天文台山頂から8mm円周魚眼で撮影
うらめしい空でした。








 
ツアーから帰って来た後空を見ると雲間から星が見える曇り空です。もしかすると今夜しかチャンスはないかも
しれないので徹夜で粘ろうと教会に向かいました。ところがしばらくすると晴れてきたのです。あれ、予報と違うぞ!と思いつつ最後のチャンスを逃すものかといろんな角度から撮影しました。







善き羊飼いの教会と天の川
Canon6D改 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO6400 30秒 
ほんとに絵になる教会です。










善き羊飼いの教会と大小マゼラン雲
Canon6D改 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒30mmF2.8 ISO6400 30秒 
日本では見ることができない大小マゼラン雲は肉眼でもはっきり見ることができます。






1時くらいまで撮影したところで雲が多くなってきたので昼間ロケハンした湖が見下ろせる丘に向かいました。
真っ暗な道を行くとぴょんぴょんとうさぎが目の前を横切ります。話によると羊より多い数のうさぎが生息して問題になっているようです。
目的地につくと真っ暗な空に満天の星空が広がっていました。昼間ロケハンしておいて良かったです。早速撮影を開始しました。





雪山・テカポ湖と銀河
Canon6D改 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO4000 60秒 










燃える銀河
Canon6D改 TAMRON SP24-70mmF2.8⇒24mmF2.8 ISO5000 30秒 
明け方近くになると天の川が低くなってきました。








明け方が近づくと靄が出てきたのでこれは無理だなと撤収して帰途に着きましたが、その途中急に霧が晴れてきたので車を止めて夜明けの星々を写すことができました。










夜明けに昇る逆さオリオン・昴
Canon6D改 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒24mmF3.2 ISO3200 13秒 
おなじみのオリオン座ですがここではひっくり返って昇ってきます。









星追い人と夜明けのエータカリーナ星雲・南十字星
Canon6D改 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒24mmF3.2 ISO3200 20秒 








この夜は絶望的な天気と言われていましたが結果的に3か所で撮影が出来、満足できました。
明日以降天気が崩れるということでしたがある程度撮影できたのでほっとして眠りにつきました。





 
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