最近使っている機材の紹介

2016.06.26 Sunday

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    梅雨で星がなかなか撮れないのでこの機会に最近星景写真のメインで使っている機材をご紹介したいと思います。
    ご覧になる方のお役にたてるところがあれば幸いですが、あくまで僕が今使っている機材ですのでこれが正解というものではありません。
    撮影スタイルによって変わってくると思いますし、僕も今後変わるかもしれません。
    あくまで参考程度でご覧ください。




    カメラ:CANON 6D改
    現在持っているのは6D改造機・6Dノーマル機・フジX-T10の3台ですがメインは6D改です。改造機といっても赤い星雲以外は普通の6Dと変わらない描写なので使いやすく、こればかり使うようになりました。

    レンズ:TAMRON SP15-30 F2.8
    このレンズを手に入れる前まではNIKON14-24F2.8を使っていましたが改造機にしてからなぜか周辺の星がゆがんでしまうようになったので今はTAMRONをメインに使っています。14-24に勝るとも劣らない優れたレンズで星景写真に向いていると思います。

    レンズヒーター:Aquila レンズヒーターEL
    アストロアーツのオンラインショップで購入しました。ほんのり暖かくなりよほど露が多くない限りレンズの曇りを防いでくれます。靴下用のカイロの方が強力ですが、ズームレンズの場合は焦点距離を変える度にカイロをはずしてピントを合わせなおさなくてはいけず、めんどうになってこれに変えました。パーマセルテープでレンズの外側に付けて使っています。バッテリーはiPhone用のモバイルバッテリーを三脚に付けています。

    赤道義:ビクセン・ポラリエ+テレスコ工作工房のポラリエ雲台ベースPCB-EQ2
    星景写真は赤道義がなくても固定撮影で撮ることができますので必須ではありません。僕も空が明るいところでは赤道義を使わないこともありますが、空の暗い場所で星をきっちり点にしたくて使っています。ポラリエの搭載可能重量は約2kgなので今の機材だと2kgを超えてしまい、実際使っていると雲台がずれて動くこともあったのでテレスコ工作工房のポラリエ雲台ベースPCB-EQ2を購入して使っていました。本来バランスウエイトを使ってバランスを取らないといけないのですが、それを付けると機動力が落ちるので雲台だけで使っています。今のカメラ・レンズだとスカイメモSもいいかなと思っています。

    カメラ雲台:梅本自由雲台SL−40ZSC
    プロカメラマンに勧めていただき購入しましたが、ピタッと決めた位置で止まってくれるので気にいって使っています。

    ポラリエを乗せる雲台:ベルボンPH-173
    大型の雲台で信頼性があります。

    三脚:スリック三脚724FA
    搭載重量で見るともっと大型の三脚の方がいいかもしれませんが、機動力(軽さ)と収納サイズからこれを使っています。


    タイマーコントローラー:CANON TC-80N3
    中国製の安い互換機もあるようですが、これは信頼性を重視して純正を使っています。以前ぶらぶらさせていると切れてしまったので、マジックテープを三脚の3か所につけてピタっと付けられるようにしています。

    フィルター:Lee No.2
    写真では見えませんが、レンズの内側に取り付けて使っています。以前はNo.3を多用していましたが最近はほぼNo.2です。
    取り付け方は以前ブログで書きましたがひっつき虫というのを使用しています。




    ライト:確認用と移動用
    夜間の星空撮影ではライトが必須ですが、撮影中は明るいライトが邪魔にもなってしまいます。
    自分以外の撮影者がいる場合は赤セロファンなどで減光したライトを使うことで迷惑をかけずにしたいものです。
    写真の赤いライトは首からぶらさげてカメラの設定の確認用などで使っています。








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