原村星まつりに行ってきました

2017.08.06 Sunday

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    8月4日(金)〜6日(日)に開催された「サマーホリデーin原村星まつり」に行ってきましたのでご紹介したいと思います。

    原村星まつりは、八ヶ岳自然文化園を会場として毎年8月上旬に開催されています。光学メーカー、販売店、星グッズ販売店などがブースを出展し、掘り出し物の光学機器が販売されたり、夜は多くの望遠鏡、双眼鏡で星を見せてくれます。

    また、コンサート、星のお話、観望会、手作り望遠鏡教室などたくさんのイベントが開催されており、お子様まで楽しめるイベントになっています。

    全国から天文ファンがかけつけて交流できるのも楽しみですし、自作を含む大型の望遠鏡が並んでいるのも魅力のひとつです。

     

    なお、実行委員長さんとお話しする機会がありましたが、全国にある星まつりをそれぞれ特徴があって、ルールも違うので参加に際しては必ずホームページに書いてある注意事項を読んでほしいとのこと。

    また、運営は高校生を含むボランティアでおこなわれているそうです。

     

     

    事前の天気予報ではずっと雨も覚悟しましたが、雨はほとんど降らず、昼間は晴れで夜は曇りという感じでしたが、星が見える時間もありました。

     

     

     

     

     

    月をビクセンさんの望遠鏡で観望している様子。

     

     

     

     

     

    ビクセンの成澤さんが星空案内人です。

     

     

     

     

     

    土曜日夜のプログラムの最中20時過ぎに星が見え始めました。

     

     

     

     

     

    土曜日の夜に星が見える時間帯がありました。この夜は月が大きかったので天の川は見えませんでしたが、この場所なら天の川は普通に見ることが出来ます。

     

     

     

     

     

    星景写真協会の仲間であるリコーイメージングの山本勝也さんによる「話題の360度カメラで撮る全天球の星空と風景」

    シータってあんなに小さいのに天の川まで写るんですね。

     

     

     

     

     

    Nikonからは超高性能双眼鏡が展示されており、三脚に付けた実機で見ることもできました。星を見た人によると半端ない高性能だそうですが、

    価格も半端なくてWX10×50IFが67万、WX7×50IFが64万だそうです。お金に余裕がある方はぜひ!

     

     

     

     

     

    タイムラプスの機器の販売、映像制作も手掛けるスカイピクス・ジャパンの岡社長とお話をさせていただきました。

    なんとTOYOTAのアクアのCMにも岡さんのタイムラプスが採用されているとのこと。

    ミャンマーやスペインでの撮影秘話などを聞かせていただきましたが、やっぱりタイムラプスを作るのは大変だなぁと思いました^^;

    実際の映像はこちらのホームページから見ることが出来ます。

     

     

     

     

     

    スコープテックの星座望遠鏡・6800円。

    僕も星座用の双眼鏡を持っていますが、お子さんに見せるときは双眼であるゆえに合わせにくいということがありました。これは単眼なのでいいかもしれません。

    月を見せていただきましたがとても見やすかったです。

     

     

     

     

     

    誠文堂新光社さんのブースでは私の写真集「星空風景」も売られていました。

    売れたかどうかは怖くて聞いていません(笑)

     

     

     

     

     

    上尾天文同好会の関根さんは星まつりの常連さん。

    実体顕微鏡で10円や鉱物や花を見せてもらいましたが、花は立体的に見えて美しかったです。こっちの世界も奥が深そう。

     

     

     

     

     

    メーカーさんのブース前は望遠鏡、双眼鏡がずらっと。

     

     

     

     

     

     

     

     

    奥の駐車場には全国から来た天文ファンが各々自作機などを並べていました。

     

     

     

     

     

    これは高知県から来た横山さんの自作による双眼望遠鏡。なんと架台は高知の海に漂流していたものを加工して作ったというリサイクル品による望遠鏡。

    この架台は触ってみるとスムーズに動くんです。

     

     

     

     

     

    その横山さんの自作の反射望遠鏡で昼間の金星を見せていただきましたが半月過ぎのかたちをしていました。

    身近な材料で作るのをテーマにされているとのことで、この望遠鏡も紙の筒、蓋はごみ箱の蓋でした。

     

     

     

     

     

    これは太陽専用の双眼鏡。黒点が2つ見えました。当然のことですが太陽以外は何も見ることができません^^;

     

     

     

     

     

    太陽を投影しているのはNikonの40年前に発売された望遠鏡。今も現役で使えるそうです。さすがNikon!

     

     

     

     

     

    こういう大物がたくさんありました。

     

     

     

     

     

    星まつり2日目に現れた環天頂アーク。一瞬のことでした。

     

     

     

     

     

    2日目夕方の空。

     

     

     

    星まつりではいろんな方とお話しできるのが一番の楽しみです。

    今回も「カメラ業界情報」「画像処理のヒント」など役に立つ情報から、新たな出会いがあったり、何年も会っていない人に出会えたりと、行って良かったと思いました。

    来年も出来るだけ参加したいと思いますので、ぜひ星まつり会場でお会いしましょう!

     

     

     

     

     

     

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    コメント
    レポートをありがとうございました。やっぱり原村は楽しそうですね。来年は、ぜひ都合をつけて行ってみたいです。
    spitzchuさんへ
    来年はぜひ!
    僕は胎内も行きたいです^^
    • by starwalker
    • 2017/08/06 10:06 PM
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