場所を3か所変えて撮りましたのでご覧ください。
灯台と天の川
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒20mmF2.8 ISO6400 30秒
千葉の海沿いの中でも最南端の南房総市は空が暗く天の川もはっきり見ることが出来ます。
灯台と天の川の幻想的な風景を見ることが出来ました。
灯台と天の川2
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒30mmF2.8 ISO6400 25秒
岩場と天の川
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒18mmF2.8 ISO6400 25秒 LeeNo.2
日中ロケハンで見つけた場所で撮影しました。
岩場と天の川2
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒18mmF2.8 ISO6400 25秒 LeeNo.2
いて座、さそり座の天の川
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒30mmF2.8 ISO6400 25秒 LeeNo.2
天候、空の状態を考えると3月が星景写真で天の川を撮るベストシーズンと言えるかもしれません。
夜明けの空と夏の大三角
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒20mmF2.8 ISO6400 20秒 LeeNo.2
夜明けに消えゆく星空
Nikon Zf TTArtisan 11mm f/2.8 ⇒F2.8 ISO6400 15秒
〇マウントアダプター問題について
このブログでも書かせていただきましたマウントアダプター問題ですが、その後成澤さんともやりとりさせていただきまして、その結果をYouTubeにあげられたのでご紹介したいと思います。
星景写真向けのレンズを多数発売しているシグマさんのレンズがNikonZで使えないのはほんとうに残念です。
Nikonさん、なんとかZマウント用シグマレンズの発売を許諾いただくようお願いします。
特に14mmF1.4,15mmF1.4なんていう超ニッチレンズはNikonZレンズとも競合しないし強くお願いしたいです。
早くしないとみんなsonyに行っちゃいますよ(笑)
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夕方には現地に着いて最初はポンス・ブルックス彗星を狙ったのですが、雲に阻まれてしまいました。
その後根本海水浴場と別の岩場のある海岸で撮影しましたのでご覧ください。
根本海水浴場・岩礁と冬の星座
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒18mmF2.8 ISO6400 25秒 LeeNo.2
根本海水浴場に以前来た時はこの岩礁には気が付きませんでした。
根本海水浴場・魚眼レンズによる岩礁と冬の星座
Nikon Zf TTArtisan 11mm f/2.8 ⇒F2.8 ISO6400 25秒 LeeNo.1
根本海水浴場・電柱と冬の星座
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒18mmF2.8 ISO6400 25秒 LeeNo.2
根本海水浴場といえばこの電柱です。
魚眼レンズによる屏風岩と沈むオリオン座
Nikon Zf TTArtisan 11mm f/2.8 ⇒F2.8 ISO6400 25秒 LeeNo.1
根本海水浴場から車で屏風岩に移動。以前には無かった近くのキャンプ場にオレンジの明るいライトがあって岩が照らされていました。
屏風岩と沈むオリオン座
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒20mmF2.8 ISO6400 25秒 LeeNo.2
夜明けに昇る夏の大三角
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒18mmF2.8 ISO6400 30秒 LeeNo.2
日中にロケハンして見つけた場所で撮影しました。
夜明けに昇る夏の天の川
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒18mmF2.8 ISO6400 30秒 LeeNo.2
この風景は空も澄んでいて晴れも多い3月にたくさん撮っていおきたいです。
昇るいて座の散光星雲
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP85mmF1.8(F016)⇒F2.8 F2.8 ISO10000 10秒
以前から私の好きな85mm星景です。
Zfに限らずNikon機はノーマルでも赤い星雲が良く写ってくれます。
上の「昇るいて座の散光星雲」のISOを変えたものを100%で拡大した写真の比較です。
この画像だと差がわからないですよね。
拡大していくと少しの差はあるんですが、12800でも十分使えます。
さらにAIノイズ処理するとあまり差がわかりません。
先日星景写真講座でISO別の質問があったので撮影で試してみました。わりとISOを上げたがらない方が多い印象がありますが、思い切って上げて試すことも必要かと思います。
今月の講座日は来週23日、24日となります。
興味のある方はこちらをご覧ください。
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場所を移動して明け方の天の川と雪山狙いです。
ここでも撮影地まではスノーシューを使ってたどりつきましたが、足を滑らすと水面まで落ちてしまうような場所でした。
雪山と昇る夏の天の川
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒18mmF2.8 ISO6400 30秒 LeeNo.2
雪山の向こう側に天の川が昇ってきました。
左側に線がたくさん見えるのは人工衛星です。最近こういうのが多いです。
昇る北アメリカ星雲
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP85mmF1.8(F016)⇒F2.2 ISO6400 13秒
85mmの中望遠で北アメリカ星雲を狙いました。
改造機ではありませんがNikonはデフォルトでも赤い星雲がよく写ります。
雪山と昇るいて座の散光星雲
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP85mmF1.8(F016)⇒F2 ISO6400 10秒
雪山と昇る夏の大三角・スターリンク衛星
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒17mmF2.8 ISO6400 30秒 LeeNo.2
撮影中に線のような光が移動していきました。飛行機でもなく流星より速度が遅いです。
これは動画で撮ると光が連なる電車のように見えるスターリンク衛星です。
写真だけ見ると大流星のように見えますよね。
雪山と昇る夏の天の川
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒27mmF2.8 ISO6400 30秒 LeeNo.2
雪山の色がこの上のスターリンク衛星が写った写真から茶色っぽくないですか?
一番上の写真はもっと白いですよね?
実はある時間帯から急に色が変わったのです。
帰りにわかったのですが、近くのスキー場の明かりが付いたのでその影響でした。
薄明の雪山と天の川
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒15mmF2.8 ISO6400 25秒 LeeNo.2
薄明の時間が来て空の色が変わっていきました。
魚眼レンズによる薄明の雪山と天の川
Nikon Zf TTArtisan 11mm f/2.8 ⇒F2.8 ISO6400 25秒 LeeNo.1
3月の星景写真ZOOM講座は3月23日(土)13時〜16時〜、3月24日(日)13時〜16時〜
の開催となります。
興味のある方はこちらからお申し込みください。
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大雪になったと思うと暖かくなって数日で溶けるとかで普段の雪の風景が撮れないという声も聞かれますが、撮影してきたのでご紹介させていただきます。
この日も道はほとんど雪がなくてノーマルタイヤでも行けたのではないかと思うほどでした。
それでも今回の月明かりの星空風景の場所は車を止めてからスノーシュー使って10分くらいかけて撮影ポイントまで行って撮りました。
月明かりに照らされた雪山と春の星たち
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒15mmF3.5 ISO6400 20秒 LeeNo.2
西に傾いた月のおかげで雪山の風景が写ってくれました
月明かりに照らされた雪山とからす座、おとめ座
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒30mmF3.5 ISO6400 15秒 LeeNo.2
魚眼レンズによる月明かりに照らされた雪山と春の星たち
Nikon Zf TTArtisan 11mm f/2.8 ⇒F2.8 ISO3200 15秒 LeeNo.1
このあと雲が広がってしまいました
雪山とからす座、おとめ座
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒23mmF2.8 ISO6400 20秒 LeeNo.2
場所を変えて別の雪山と春の星座です
雪山と春の星たち
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒15mmF2.8 ISO6400 20秒 LeeNo.2
魚眼レンズによる雪山と星空
Nikon Zf TTArtisan 11mm f/2.8 ⇒F2.8 ISO6400 30秒 LeeNo.1
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に23日、24日と行ってきましたのでご紹介させていただきます。
明日25日(日)まで開催なので時間のある方はぜひお出かけください。
初日は電車が遅れてしまい埼玉の自宅から3時間かかってしまいました。
今年から始まったインフルエンサーに申請したところ、通ってしまいました。
混雑する開始時に専用入り口から入れるので助かりました。
SONYブースで開催された湯淺 光則さんの「Xperiaの新世代センサーで撮る夜の絶景」
スマホXperiaで撮影された星景写真を見せていただきましたが、一見デジカメ写真に近い写真ばかりでスマホの進化を感じました。
それと紹介された画像ではオリオン座のバーナードループなどの赤いHα領域の星雲も写っていたのはびっくりです。
むしろソニーのミラーレスより赤は写っているんじゃないかと思いました。
今回注目していたのはケンコートキナーさんのリアプロソフトンフィルター。
レンズの後ろに付けるLeeフィルターが発売停止してだいぶたつので代わりが無くて困っていた方も多いと思います。
効果の大小によって3種類のセットが6月に発売予定とのこと。
価格は未定ですが12000円〜13000円くらいではないかと予想されます。
性能は期待できそうな感じですので発売を待ちたいと思います。
なお、サイズが52×54と小さいのでもっと大きなサイズの発売を要望させていただきました。
Nikonブースでは成澤広幸さんによる「Z8とZレンズによる星空タイムラプス撮影」
Zfを購入してわかったのですが、Nikonはタイムラプスの機能がとても優れています。
素晴らしいタイムラプスを披露していただきました。
Nikonブース前の成澤広幸さん
久しぶりにお会いしたのでいろいろお話させていただきました。
CP+初日に「写真の新たな可能性:NFTと共に織りなす写真展の魅力」を講演されたrisaさんと成澤さんのセミナーでお会いしたのでパチリ。
SIGMAさんブースで星景写真撮っている人には注目の
15mmF1.4魚眼レンズ
見かけは私も持っている14mmF1.4とそっくりなのですが、フードが別物だったりもします。
性能に関しては事前に写されたオーロラ写真家の田中雅美さんも成澤広幸も「笑っちゃうくらいの凄い性能」とおっしゃっていたのでかなり良さそうです。
会場内には猫の写真展も!
猫は正義です(笑)
星ナビの川口 雅也さん、石川 果奈さんによる
「星景写真の歴史と最新トレンド」
今回3月5日発売の星ナビ4月号の入選作品が早くも紹介されましたが、入選されていたNikonの渡部さんも急遽登壇!
私と一緒に見ていた小林幹也さんもスマホ星景で入選されていました。
サイトロンジャパンのブースに置いてあった3連装望遠鏡
3連装というとガンダムのドムを思い浮かべてしまいます(笑)
元ビクセンの都築さんはサイロトンジャパンに移籍されていました。
あぷらなーとさんによる「リーズナブルな天体望遠鏡で星雲撮影を楽しむ方法」
テーマとしてはかなりニッチだと思うんですが、ブース内がいっぱいになるほど盛況でした。
天文リフレクションズの編集長にステッカーをいただきました。
北山輝泰さんによるマルミ光機のマグネットフィルターのセミナーでした。
北山さんはこの日セミナー連発でした。
マルミ光機さんの光害カットフィルターStarScapeに、強弱2種類のホワイトパウダーミストをマグネットで素早く脱着交換できる、星景撮影専用フィルターキット。
確かに夜フィルターの脱着はめんどうなのでマグネットで取り外しできるのは便利です。
ただし僕のレンズの多くは出目金で前にフィルターが付かないので、リアルタイム動画用にいいのかなと思いました。
株式会社カシマさんではパネル加工をされている会社でいろいろお話したところ
ゲータフォームアルミゲタ付の全紙サイズが5000円を切る価格ととてもリーズナブルでした。
プリントはやられていないので持ち込んでパネルに仕上げていただく価格です。
星とは全く関係ないのですが、人物のレタッチのためにAIソフトEvotoがとてもユニークでした。
人の写真をテカリ消し、おでこのシワ消し、目元のシワ消し、クマ消し、ほうれい線消しなどそれぞれをスライダーでコントロールできます。それも自然な感じで補正出来てすごいなと思いました。
無料体験版もダウンロードできるということなので興味のある方はお試しください。
北山輝泰さんと星ナビの川口雅也さんによる
「OM SYSTEMで変わる星景写真〜北山輝泰×川口雅也〜」
コンパクトでライブコンポジットや手持ち星景などが撮れるOMシステムのお話でした。
新製品のOM-1 Mark?
マイクロフォーサーズはコンパクトですね!
OM-1 Mark?のライブGND機能
ハーフNDフィルターの効果をデジタルで再現するもので、効果はフィルター段数(GND2/4/8)、Soft/Medium/Hardを選択できます。ハーフND効果がかかる境界線の位置と角度を調節できるので夜景と星などを撮る場合、夜景部分にNDをかければ星とバランスがとれるので便利です。多くのカメラメーカーで採用してほしい機能です。
ビクセンの社長と一緒に撮っていただきました。
「第4回 星空フォトコンテスト〜それぞれの宙を見上げて〜」 の入賞作品が展示されていました。
第5回も開催が決定したそうです。
ビクセンさんのセミナーは
大西 浩次さん、北山 輝泰さんによる
「フォトコン審査員から学ぶ星空写真の楽しみ方」
雲を上手に表現されている作品が印象的でした。
2日間いろんな方とお話が出来て良かったです。
横浜の夜景は美しい!
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青島は周囲1.5kmの島で中心に青島神社があります。
まわりには「鬼の洗濯岩」という奇岩が広がっているのでその風景と星空を撮る為に出かけてきました。
この場所は観光名所でもあるので島の入り口近くに24時間営業の駐車場やトイレもあります。
天気予報は明け方にかけて曇りでしたがなんとか撮影出来ました。
ただし夜明けの天の川は靄に覆われて撮ることが出来ませんでした。
青島入り口の橋と北斗七星・アークトゥルス
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒15mmF2.8 ISO6400 20秒 LeeNo.2
海に続く橋が浮かんでいるように見えて幻想的でした。
青島の奇岩とオリオン座
Nikon Zf TTArtisan 11mm f/2.8 ⇒F2.8 ISO6400 20秒 LeeNo.1
鬼の洗濯岩と言われる奇岩が広がっていました。
南から西にかけては街灯りがあります。
青島神社の鳥居と北斗七星・アークトゥルス
Nikon Zf TTArtisan 11mm f/2.8 ⇒F2.8 ISO6400 25秒 LeeNo.1
島の敷地は1周することが出来ます。
青島の奇岩と北斗七星・アークトゥルス
Nikon Zf TTArtisan 11mm f/2.8 ⇒F2.8 ISO6400 30秒 LeeNo.1
青島の奇岩と海に映るアークトゥルス、スピカ
Nikon Zf TTArtisan 11mm f/2.8 ⇒F2.8 ISO6400 30秒 LeeNo.1
奇岩の間の水面に星が映りました。
灯台と昇る夏の大三角
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒20mmF2.8 ISO6400 25秒 LeeNo.2
このように高い位置まで靄があって夜明けの天の川をはっきりとらえることは出来ませんでした。
青島の夜明け
Nikon Zf TTArtisan 11mm f/2.8 ⇒F2.8 ISO4000 20秒 LeeNo.1
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今回天気予報では南部の天気が悪そうだったので少し北に上がり宮崎市堀切峠からの撮影でした。
靄がかかったようなスッキリしない空でしたが写真では冬の天の川
北斗七星と海に刺さる2本の棒
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒30mmF2.8 ISO6400 20秒 LeeNo.2
海に刺さる2本の棒はエヴァンゲリオンのロンギヌスの槍?ではなくて難破船のマストだそうです。
海から昇る北斗七星、しし座
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒20mmF2.8 ISO6400 20秒 LeeNo.2
堀切峠から見た昇る春の星々
Nikon Zf TTArtisan 11mm f/2.8 ⇒F2.8 ISO6400 30秒 LeeNo.1
堀切峠・冬の大三角
Nikon Zf TTArtisan 11mm f/2.8 ⇒F2.8 ISO6400 25秒 LeeNo.1
空は靄っていましたが、冬の天の川も写っていました。
ヤシの木と昇るしし座
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒15mmF2.8 ISO6400 25秒 LeeNo.2
海辺の道と冬の大三角
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒15mmF2.8 ISO6400 25秒 LeeNo.2
********************************
2月の星景写真講座は以下の予定で開催します。
日程についてはリクエストも受け付けているのでご希望の方はメールでご連絡ください。
先月講座を受講いただいた方から今週末に撮影した写真をお送りいただき、
これからはじめる星景写真講座
2月25日(日)
10時〜12時
13時〜15時
16時〜18時
2月28日(水)
20時〜22時
マンツーマンで学ぶ「星景写真の撮り方講座」
2月24日(土)
19時〜21時
2月25日(日)
19時〜21時
********************************
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レンズのテストも目的の1つでしたが、今まで撮っていない場所からも撮りましたのでご覧ください。
Sigma14mm F1.4をマウントアダプターで使用した場合の課題
Nikon Zf ETZ21Pro Sigma14mm F1.4 Art⇒F2 ISO4000 15秒 LeeNo.1
Nikon Zfを買うときのメリットについてマウントアダプターを使えばSONYEマウント用レンズやCanonEFレンズが使えることをブログでも書かせていただきました。そのメインなのが星景用神レンズと言われる「Sigma14mm F1.4 Art」が使えることでしたが、ETZ21Proを使用した写真が神レンズになりません。
ピント合わせ位置を変えたり、考えられる方法は試したのですが、周辺の星が上の写真のように写ります。ピント合わせ位置によっては部分的にピンボケになるので非常にやっかいです。
私はSONYα7s?を持っているのでこのレンズを試したところ問題ありませんでしたので原因はマウントアダプターを使用したことかと思います。
この問題の厄介なのは、同じ組み合わせて撮影して問題ない人もいることです。成澤さんのYouTube動画では同じマウントアダプターでも問題ないとのことですですので、マウントアダプターの個体差かなとも思いますが詳細は不明です。
また、別の知り合いもNikon機とETZ21Pro+Sigma14mm F1.4 Artの組み合わせで私と同じ現象が出るとのことです。念のためETZ21Proの旧タイプのマウントアダプターを中古で購入したけど症状はかわらないとのことでした。
なお、CanonEFマウントが使える「Fringer FR-NZ2」でも周辺像の乱れはありますが、これは使える範囲内と感じています。
いずれにしてもマウントアダプターは使ってみないとわからないリスクがあることを知りましたので、参考にされてください。
それにしても期待していた神レンズが使えないのは痛いです。「私がNikonZfを予約した理由」というブログ記事の最後に
「私が人柱になってレポートしますのでご期待下さい」となにげなく書いたのですが、ほんとうに人柱になってしまいました^^;
長瀞・荒川の星空1
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒15mmF2.8 ISO5000 20秒 LeeNo.2
長瀞・荒川の星空2
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒19mmF2.8 ISO5000 20秒 LeeNo.2
長瀞・荒川の星空3
Nikon Zf TTArtisan 11mm f/2.8 ⇒F2.8 ISO5000 20秒 LeeNo.1
上に書きましたが、期待したSigma14mm F1.4 Artが使えず、期待しないで購入した3万円を切るレンズTTArtisan 11mm f/2.8が大活躍してくれています(笑)
なおこのレンズはF2.8ですが、体感としてはF3.5くらいに感じます。
長瀞・荒川の星空4
Nikon Zf TTArtisan 11mm f/2.8 ⇒F2.8 ISO6400 20秒 LeeNo.1
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プラネタリウムの星空・冬の星座
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒15mmF2.8 ISO6400 20秒 LeeNo.2
こうしてみると本物の星空かと思いますね。ベテルギウスは少し色がついていますが、全体的には白黒っぽく写ります。
Leeの2番を付けましたが、プラネタリウムでは明るい星が大きくなっているので大きめに写ります。
プラネタリウムの星空・南半球の星空
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒15mmF2.8 ISO6400 25秒
暗黒星雲も綺麗に写っています。ニュージーランドを思い出しました。
プラネタリウムの星空・南半球の星空2
Nikon Zf TTArtisan 11mm f/2.8 ⇒F2.8 ISO6400 25秒
魚眼レンズを使いました。
プラネタリウムの星空・南半球の星空と操作パネル
Nikon Zf TTArtisan 11mm f/2.8 ⇒F2.8 ISO6400 15秒
プラネタリウムの星空・南半球の星空3
Nikon Zf TTArtisan 11mm f/2.8 ⇒F2.8 ISO6400 25秒
************************
ブログでお知らせした星景写真講座をこの週末1/27,1/28で開催させていただきました。
「これからはじめる星景写真講座」を3人の方に、「マンツーマンで学ぶ星景写真の撮り方講座」
をお1人の方にとそれぞれ2時間のZOOM講座でした。
至らない点はあったと思いますがお話ししたいことはだいたいできたかなと思います。
参加した皆様のお役に立てたら嬉しいです。
講座に使う資料は出来るだけ受ける側の視点に立って作りたいと思ったので、当日まで更新を重ねて47ページの資料なりました。
この資料はPDFで参加者にお配りしています。これからも随時更新してよりよい講座を目指したいと思っています。
講座を通じて受講者の皆様の疑問にお答えしているのですが、私自身もいろんな気づきがあり、とても勉強になりました。
やってよかったなと感じています。
これからも満月期の土日にやりたいと思いますので興味のある方はご参加ください。2月の予定は以下のリンクからご確認ください。
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なお、ガチャガチャ星景という言葉は私が適当に付けました。今回はシン・星景かな?(笑)
ウルトラマンとアークトゥルス、スピカ
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒24mmF2.8 ISO2000 4秒
たまたまほどよい高さの岩を見つけたのですが、あらかじめ置く台を用意するなどした方が良いと思います。
ゴジラ第1形態と北斗七星
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒27mmF2.8 ISO2000 4秒
映えませんが、第1形態から。
ゴジラ第2形態と北斗七星
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒27mmF2.8 ISO2000 4秒
いわゆる蒲田くんです。
ゴジラ第3形態と北斗七星
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒22mmF2.8 ISO2000 4秒
第3形態は映画ではあまり出てきませんでしたね。
ゴジラ第4形態とオリオン座
Nikon Zf NikonZ40mm F2 ⇒F2.8 ISO2000 4秒
シン・ゴジラの最終形態。かっこいいですね。
ゴジラ第4形態とアークトゥルス、スピカ
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒23mmF2.8 ISO2000 4秒
******************************
先週のブログで「星景写真講座」と「星景写真の貸出」をはじめるとお知らせしました。
星景写真講座は1月27日(土)にこれからはじめる星景写真講座を、
1月28日(日)にマンツーマンで学ぶ「星景写真の撮り方講座」
をお知らせしたのですが、早速予約が入り嬉しく思いました。
しっかり準備して臨みたいと思います。
また、「星景写真の貸出」に関しては関係ある団体や個人に私の告知だけでどこまで伝わるかわからなかったので時間がかかると思ていました。
意外なことに早速お話をいただき、現在開催に向けてやりとりさせていただいています。
講座も写真の貸し出しも責任もって対応したいと思いますので、これをきっかけに自分もさらに勉強して進めていきたいと思います。もし質問があれば気軽にメールでお問い合わせください。
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今年始めることを2つお知らせします。
〇星景写真講座
2022年、2023年と「星景写真ZOOM講座」を開催させていただきました。
これは無料で開催し、InstagramやXで告知したところ50名以上のご参加をいただきました。この内容をバージョンアップした講座とマンツーマンの講座を有料でおこなおうと考えています。
すでに「ストアカ」というプラットホームは作ったのですが、告知はしていないのでまだ未開催です。
1月27日(土)28日(日)で設定しましたので興味のある方は以下のリンクからお申し込みください。
なぜ有料になるかというと、以前開催した無料での開催はいくつか考えさせられることがあり、有料にすることでハードルを上げる必要を感じたからです。出来るだけ本気で上手になりたい方に受けていただきたいという想いで有料とさせていただきます。
今後需要があるかはわかりませんが、主に満月期の週末におこないたいと思います。
なお、マンツーマンの講座は星景写真のなやみに個別で相談をお受けするので、設定した日程以外でもご相談に応じます。
〇写真の貸出
倉敷・銀座でパネル化した全紙サイズの25枚の星景写真。
今はこれが寝室の片隅で段ボールに入れられているのですが、よく考えたらこれはもったいない。
せっかく富士フィルムの印画紙印刷でゲーターフォーム額装したパネルです。キャプションボードもすべて保管しているので送ればすぐに写真展が出来ます。
そこでこれらの写真を必要としているところがあればお貸出ししたいと思います。
場所は特に限定せず全国の「科学館」「プラネタリウム」「天文台」のみならずイベントホールや企業イベントなどなど。
個人で天文イベントを企画されている方がいればそれでもいいと思います。
もし貸出しを希望される方は気軽にメールでご相談ください。
柴山沼に沈む冬の星座
Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒15mmF2.8 ISO1250 8秒×26枚比較明合成
家から20分で行ける柴山沼から明け方の沈む冬の星座を比較明合成で撮りました。
家の近所なの遠くに行って撮影したみたいな光景が撮れます。
柴山沼に沈むオリオン座
Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒15mmF2.8 ISO1250 8秒×113枚比較明合成
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1月4日の夜に真鶴半島に撮影に出かけました。
毎年実家のある三浦半島で撮影していたのですが、天候と月の具合が悪かったのでそこでは撮らず、お正月休みの最終日に晴れそうだったので出かけてきました。
15時頃家を出て現地に着いたのが17時半。連休のため対向車線はずっとつながっていましたが、こちら側はガラガラでした。
以前から真鶴半島に興味はありましたがなかなか機会がなくてやっと行けました。
現地には少し離れたところに無料駐車場がありますが、海に近いケープ真鶴の有料駐車場(1000円)に停めました。
駐車場から海までは5分ほどで到着。
翌日仕事だったので3時間ほど撮影して帰宅しました。
海岸をうろうろ歩いて撮影した写真をご覧ください。
水仙と昇るオリオン座
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒15mmF2.8 ISO5000 20秒 LeeNo.2
海岸に降りる途中で水仙を見つけたので撮ってみました。
三ツ石と昇る冬の大三角
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒18mmF2.8 ISO5000 15秒 LeeNo.2
有名な三ツ石が見えました。干潮時は繋がって歩いて行けるそうです。
魚眼レンズによる三ツ石海岸と冬の星座
Nikon Zf TTArtisan 11mm f/2.8 ⇒F2.8 ISO4000 15秒 LeeNo.1
11mmのTTArtisan 魚眼レンズはリーズナブルなのに写りもよく多用しています。
なお、同じ2.8のレンズに比べて1段くらい暗く写る傾向があります。
魚眼レンズによる三ツ石海岸と冬の星座
Nikon Zf TTArtisan 11mm f/2.8 ⇒F2.8 ISO5000 15秒 LeeNo.1
誰かが石を置いたのでしょうか?縦に石が並べられていました。
海岸沿いの道とオリオン座
Nikon Zf TTArtisan 11mm f/2.8 ⇒F2.8 ISO5000 15秒 LeeNo.1
三ツ石とオリオン座
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒23mmF2.8 ISO5000 15秒 LeeNo.2
三ツ石と冬の大三角
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒20mmF2.8 ISO5000 15秒 LeeNo.2
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今年ははじめて個展をやらせていただいたりグループ展も経験したのでそれを振り返りたいと思います。
〇1月20日(金)〜4月23日(日)
倉敷科学センター
前田徳彦写真展「星空のある風景を求めて」
はじめての本格的な個展ということで開催させていただきました。
私も2月4日、5日と在廊しましたが、多くの方がお見えになって楽しく過ごすことが出来ました。
倉敷科学センターでは期間中アンケートをとってくださっており、188件のアンケートをいただきました。
そこでは好きな写真を書いていただいてまして、25点中以上がBEST3でした。
また、このアンケートのご意見は7月に開催する銀座展でもとても参考になりました。
〇7月7日(金)〜13日(木)
前田徳彦 写真展-星空のある風景を求めて-
富士フォトギャラリー銀座 スペース2
倉敷での個展と銀座展での写真はほぼ共通でしたが、倉敷では科学センターのみなさんがキャプションなどを作っていただき展示もやっていただきました。銀座に関してはすべて私の方で計画してすすめましたが、時間もあったのでじっくり取り組んで納得できるものとなりました。詳しくはこのブログとこのブログに書きましたのでご覧ください。
お金も時間もかかりましたが、毎日予想外のことが起こってこんなに楽しい1週間は味わったことがありませんし、ほんとうにやって良かったと思いました。
写真をやっている方にはぜひ個展をお勧めしたいと思います。
今回はGoogleフォームで電子芳名帳を作ってみました。記載いただいた方と記憶にある方で170名となりましたが、実際は不在の時にいらした方やお話しできなかった方で200名以上の方にお越しいたいた思います。150名以上の方とはお話ができたのはとても嬉しかったです。
〇11月24日(金)25日(土)26日(日)
星空のある風景写真展 主催『猫のいる星空☆cafe』
名古屋市 市政資料館
元は毎週2回開催しているclubhouse『猫のいる星空☆cafe』のメンバーで写真展がやれたらいいよねと話していてそれが実現したイベントです。私と上野さんではじめたclubhouseでしたが、自然に今のメンバーになってきて結果的に毎月必ず誰かは天文雑誌に入選してたりする人が多くいて、ZOOMで画像処理勉強会やったりする面白いメンバーなんです。
声で交流しているととても仲良くなり、今回14人のメンバーで開催しましたが、和気あいあいでスムーズに進行できて、とても楽しいイベントになりました。個展とはまた違った面白さを味わえて良かったです。
名古屋市 市政資料館
はじめて行きましたがとても重厚な建物でびっくりしました。
掲示板には星の写真展なのに猫っておもしろいですよね(笑)
第1展示室
ここでは上野晶さんが制作した「夜空の不思議コーナー」があります。
通常の写真展には無いコーナーで「星空に関する解説」が写真と一緒に並べられています。
天文台の方がお見えになって、このまま天文台に飾っても問題ないレベルと言われました。
第1展示室では2回平井裕磨さんによる@画像処理講座が開催され、2回とも大盛況でした。
第2展示室と隣の第3展示室ではメンバー14人の写真が展示されました。
私はニュージーランドの写真を2枚展示しました。
連日ニュージーランドがいかに安全で星の写真に適しているかを語り続け、ニュージーランドの宣伝大使になった気分でした。
11/26日の中日新聞に紹介されました。
日曜日は朝から「新聞を見た」という方が多くいらっしゃいました。
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2024年も新たなことに挑戦したいと思いますので、来年もよろしくお願いします。
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昔より枝が少なくなりましたが、道の真ん中にある山梨の木は存在感があります。
山梨の木とオリオン座
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒15mmF2.8 ISO5000 30秒 LeeNo.3
タイミングよく流星が流れてくれました。
魚眼レンズによる山梨の木とオリオン座
Nikon Zf TTArtisan 11mm f/2.8 ⇒F2.8 ISO5000 30秒 LeeNo.3
魚眼レンズによる山梨の木と月・星空
Nikon Zf TTArtisan 11mm f/2.8 ⇒F2.8 ISO5000 30秒 LeeNo.3
八ヶ岳と冬の星座
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒22mmF2.8 ISO4000 25秒 LeeNo.3
八ヶ岳とオリオン座
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒30mmF2.8 ISO4000 25秒 LeeNo.3
森と冬の星座
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒15mmF2.8 ISO6400 30秒 LeeNo.3
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心配していた雪は1mmも無く、気温も最低マイナス5度と冬の長野としてはそれほど寒くはなかったので明け方まで快適に撮影出来ました。移動しながらたくさん撮れたので2回に分けてご紹介させていただきます。
八ヶ岳とカシオペヤ座付近の天の川
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒20mmF2.8 ISO6400 30秒 LeeNo.3
八ヶ岳には雪があるものの、地上にはまったくありませんでした。
昇る北斗七星
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒27mmF2.8 ISO6400 30秒 LeeNo.3
北斗七星が昇るのを見るといずれ春が来ることを感じます。
北極星を中心に巡る北斗七星とカシオペヤ座
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒15mmF2.8 ISO6400 30秒 LeeNo.3
開拓記念碑とカシオペヤ座付近の天の川
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒15mmF2.8 ISO6400 30秒 LeeNo.3
開拓記念碑では初めて撮影しました。
開拓記念碑と冬の大三角
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒15mmF2.8 ISO6400 30秒 LeeNo.3
魚眼レンズによる開拓記念碑と星空
Nikon Zf TTArtisan 11mm f/2.8 ⇒F2.8 ISO6400 30秒 LeeNo.3
11ミリ魚眼は周辺まで星像も良く楽しいレンズです。
魚眼レンズによる開拓記念碑と冬の星座
Nikon Zf TTArtisan 11mm f/2.8 ⇒F2.8 ISO6400 30秒 LeeNo.3
八ヶ岳と星空
Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒15mmF2.8 ISO6400 30秒 LeeNo.3
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