星空のある風景写真BLOG  〜眠りたくない夜がある〜

星景写真と呼ばれる星空と風景が写った写真を紹介するブログです。
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日光いろは坂の紅葉と星空

この日は台風の接近で天気は下り坂。関東南部は早いところでは20時ごろから曇り始める予報でした。GPVによると北に行くほど曇る時間が遅いらしいということで、紅葉もしているし晴れる可能性が高い日光に行くことにしました。
日光でも予報は23時ごろには曇るとなっていましたが、ここのところ週末曇って星が見られないストレスから、1時間でも撮れたらいいやと決行。仕事が終わり次第帰宅して、10分で支度して出発しました。


途中日光市に入ったあたりで空を見ると白い雲に覆われていたので、早くも雲が押し寄せているのかと絶望的な気持ちになりましたが、まぁここまできたらとりあえず行ってみようと車を走らせました。

途中いろは坂に1カ所だけ駐車場に車を止めて空を見るとなんと快晴の空。撮れる時間は短いはずと判断しここで撮ることにしました。

いろは坂では走り屋さん達がたくさん走っているのでなかなか長時間の露出は難しく3回に1回位は車のライトで失敗作になってしましましたが、それでもそこそこの枚数をとることができました。

夜なのでよくわかりませんでしたが、しっかり紅葉していました。
 

 

紅葉のいろは坂と天の川

真っ暗な中での撮影でしたが、まわりの木々は紅葉していました。

Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO4000 30秒

 

 

 

 

 

 

紅葉のいろは坂と沈む夏の大三角

Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO6400 30秒 LeeNo.2

 

 

 

 

 

 

紅葉のいろは坂と沈むはくちょう座・こと座

Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒24mmF2.8 ISO6400 30秒 LeeNo.2

 

 

 

 

 

 

いろは坂・北〜東天の星々
Canon6D HKIR改造 SAMYANG fisheye 12mm F2.8 ⇒F4 ISO6400 30秒

 

 

 

 

 

 

いろは坂・昇る冬の星座

Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒24mmF2.8 ISO6400 30秒 LeeNo.2

オリオン座が昇る時間がだいぶ早くなってきました。

 

 

 

 

 

中禅寺湖に沈む夏の大三角

Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO6400 30秒 LeeNo.2

中禅寺湖で撮った最初の一枚です。その後急速に雲が出て曇ってしまいました。

諦めて帰ろうかなとも思いましたが、ここまで来たので戦場ヶ原まで行ってみようと車を走らせました。

 

 

 

 

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星景写真・現場で話して気づいたこと

最近はどこに撮影に行っても人が多く、星景写真を撮る人が増えたなぁと感じます。

そんな中現場でいろいろな人と話す機会があり、初心者の方と話して、いろいろ感じることが多かったので今回まとめてみました。

その他気が付いたことも加えましたので、主にこれから星景写真をはじめる人の参考になればと思います。

 

 

 

 

撮影風景​

 

 

 

 

 

ISOは上げちゃダメ?

設定を見せてもらうと、ISOを400とか800とか低めに設定している人が多いです。昼間の写真を撮っている感覚で星も撮っているようで、ISOは高くしてはいけないと決めつけている方を多く見かけます。

先日人物をメインに撮るプロカメラマンの方とお話ししたのですがISO3200とか6400で撮ってますと話したら「そんなに上げていんですか?」と驚かれました。

もちろんカメラによってISO値は変わりますが、だいたい3200くらい上げても大丈夫です。

むしろISOを下げて露出不足の写真をレタッチした方がノイズが出たりしますので、思い切って上げて撮ることをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

比較明合成イコール星景写真?

福島の空の暗い場所に撮影に行った時の話です。比較明合成用に撮っている人と立ち話しました。最近星の写真をはじめたというこの方はネットなどで勉強して比較明合成で撮影しているとのこと。

話しているとどうも比較明が星景写真のメインと思われている様子。そこで、

「比較明合成は都会など明るい場所で星が撮れる画期的な撮影法ですが、空の暗い場所では星が多く写りすぎて不自然になるし、1枚の撮影に時間がかかるのでもったいなくて僕は暗い場所では撮らないんです」よと話して、

撮ったばかりの1枚撮りの天の川を見せたところ、「こんなすごい写真が撮れるんですか?」と驚いていました。

「そのカメラでも同じような写真が撮れるので試してください」とお話ししたのですが、比較明合成イコール星景写真と思い込んでいる人がいるのにびっくり。その後も同じような場面がありました。

比較明合成を好んで撮っているなら良いのですが、それこそが星景写真と思い込まれている方がいたので書かせていただきました。

ニュージーランドでの北天の日周運動を比較明合成にて

暗い場所で比較明合成を使うと不自然なほど星がたくさん写ります。

 

 

 

 

 

 

 

ピントは∞でOK?

 

話をすると星の写真の場合はピントは無限大マークのところでいいと思っている人が多いです。あと、ズームレンズで焦点距離を変えるとピント位置が変わることを知らない人もいらっしゃいますね。

ピンボケだけは直しようがないので、一番明るい星をライブビューに入れてライブビューの倍率を一番上げて、出来ればルーペを当ててピントを合わせることをお話ししています。

ピントは温度でも変わりますし、触って動いてしまうこともあるのでこまめなピント合わせを心掛けたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

赤道儀は必要?

「赤道義が無いとダメですよね?」と何回も聞かれました。

僕はポラリエを使っていますが、赤道義を使わない方もたくさんいますし、なくても全く問題ないと思います。

最近のカメラは高感度に強いですし、F1.4など明るい広角レンズも出ているので星を点で止められる時間で撮影も出来るようになってきました。

最初に赤道義ありきではなくて、固定で撮影していて必要性が出たら買えばいいと思います。

ポラリエに6Dを載せたところ
 

 

 

 

 

 

Photoshopができないとダメ?

デジタルになって画像処理はとても大切ですが、星野写真はともかく星景写真では絶対ではありません。実際天文雑誌に何回も入選している人で、ほとんど画像処理していませんという人も知っています。

画像処理できないとダメとは思わずにガンガン撮影してください。ただし、将来画像処理出来るようになった時の為にRAWとJPEGの同時撮影をしてRAWを残すことをお勧めします。

 

 

 

 

 

 


明るいライトはちょっと、、、

真っ暗な山の中だと明るいライトしか持っていないと周りに影響が出てしまいますし、自分もまぶしくて星に目が慣れるまで時間がかかってしまうなど問題があります。

夜道は危ないので移動中は明るくしてもいいのですが、撮影している人が多い場所では暗めのライトを使うことをお勧めします。ビクセンから出ている専用ライトがお勧めです。

ビクセン 天体観測用ライトSG-L01

 

 

 

 

 

まずは持っている機材で撮影してみてください

特別なカメラやレンズ、その他の装備を揃えないと星景写真が撮れないと思っている人が多いです。まずはお持ちの機材で撮影してください。

今はカメラの基本性能が上がっているので思った以上にきれいに写ります。

何回も撮影して物足りなくなったら揃えればいいのではないでしょうか?三脚もあるものでOK。

僕の知っているタイムラプスのベテランさんは3000円くらいの安物で撮ることもありますが、ブレないで撮れています。

 

また、星景写真をどのような設定で撮ったらいいんですか?と聞かれることが多いので、天の川が見える空の暗い場所でしたら、

一番広角のレンズを使い、絞りは開放、ISO3200、30秒露出で撮って見て、その画像を見て露出を調整してくださいと話しています。

 

今はSNSがあるので撮れたら試しに投稿してアドバイスを求めてはいかがでしょうか?一人で考えているより知っている人に聞いたほうが上達が早いと思います。ぜひ星景写真にチャレンジしてください。

 

 

 

 

 

 

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草津白根山・弓池と星空

草津白根山シリーズのラストです。

湯釜から降りると弓池に向かいました。

草津白根山といえば弓池が定番ですが、今まで撮った中では今回が一番良い条件で撮影出来ました。

1か所、弓池に降りていく階段の途中が水でおおわれており、それを避けて歩いていく最中に足を取られて膝まで水に中に入ってしまいました。ぎりぎり立て直して転ぶのは避けられましたが、もし転んだらカメラともども水の中でした。

夜道は慎重に歩かなくてはいけませんね。

 

 

草津白根山・弓池と秋の星たち

Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO6400 30秒 LeeNo.2

通りかかった車のライトが池にも写りアクセントになりました。

 

 

 

 

 

 

 

草津白根山・弓池と冬の星座

Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO6400 30秒 LeeNo.2

 

 

 

 

 

草津白根山・弓池とシリウス

Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO8000 30秒 LeeNo.2

 

 

 

 

 

草津白根山・弓池の白樺と冬の星座

Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO6400 30秒 LeeNo.2

 

 

 

 

 

草津白根山・弓池から見上げた北天の星々

Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO6400 40秒 LeeNo.2

 

 

 

 

 

草津白根山・弓池の木道とシリウス

Canon6D HKIR改造 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO6400 40秒 LeeNo.2

 

 

 

 

 

草津白根山・弓池から見た冬の天の川・黄道光

Canon6D HKIR改造 SAMYANG fisheye 12mm F2.8 ⇒F4 ISO6400 30秒
この時期は明け方に冬の天の川と黄道光がクロスした姿を見ることができます。

 

 

 

 

 

草津白根山・弓池から見た冬の天の川・黄道光のクロス

Canon6D HKIR改造 SAMYANG fisheye 12mm F2.8 ⇒F4 ISO6400 40秒

 

 

 

 

 

草津白根山・弓池から見た夜明けの冬の天の川・黄道光のクロス

Canon6D HKIR改造 SAMYANG fisheye 12mm F2.8 ⇒F4 ISO6400 50秒 LeeNo.2

薄明が終わり空が明るくなってきました。

上のフィルター無しとこちらのLeeNo.2を付けたものとの違いをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

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