星空のある風景写真BLOG  〜眠りたくない夜がある〜

星景写真と呼ばれる星空と風景が写った写真を紹介するブログです。
マックノート彗星が写るかもと.....
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    18日、仕事で北関東を移動中西に傾く太陽を見ながら「彗星はまだ日中でも写るのかな」などと考えながら運転していました。
    ふと見ると白く輝くドームが視界に見えてきたので「ドームで太陽を隠せば写すことができるかもしれない」と考えてちょっと寄り道してみました。
    光度、位置などは把握していませんでしたが何枚か撮影し、家に帰ってから画像処理して見つけてみようという試みでしたが、結果は×。
    帰ってきてからわかったのですが光度は下がり、昼間の撮影では大型望遠鏡による自動導入でないと難しくなっています。

    そのかわり南半球ではすごいことになっています。↓のリンクをご覧ください。これからも続々と写真が出てくるでしょうが、これはベネット・ウエストクラスの大彗星です。
    南半球へ行きたい!!
    http://www.spacew.com/gallery/image005564.html



    熊谷ドーム・アップ
    ドームで太陽を隠して撮影してみたのですが写りませんでした。


    熊谷ドーム2
    彩の国くまがやドーム全景です。テニスやフットサルができるきれいなドームです。


    熊谷陸上競技場
    ドームの隣にある熊谷陸上競技場。Jリーグ大宮アルディージャがホームで使用することもある場所です。15000人収容。


    桜のつぼみ
    桜のつぼみ。まだ春は先ですね。
    | 前田徳彦・starwalker | - | 05:58 | comments(7) | - |
    マックノート彗星をキャッチしました
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      今日(14日)は彗星を見ることができるのか?
      今日も山へいこうかどうか迷っていたお昼時に10年以上会っていない大学の先輩から電話が入り「今望遠鏡で彗星が見えているよ。太陽から東へ7度、北へ1度の場所」と教えてくれました。
      なんとブログを見てもらっていて見え具合を連絡していただいたのです。
      この電話で「今日はいける!」と判断し、昨日も行った秩父登谷山へ出かけました。

      現地へ着いたのは15時過ぎ。
      すでに望遠鏡で観測している方がいらっしゃったのでお声がけすると「今見えてますよ。」と言われ早速覗かせていただきました。
      真昼間だというのに彗星ははっきりした像でしかも尾まで見えています。
      この方とも「昼間に彗星の尾が見えるなんてありえないですよね」と。
      その後も何人かの方が来てお話しましたが皆天文ファンで「ありえない」を連発していました。
      早速私も昼間の彗星に挑戦しましたが、太陽に近い場所にある為危険で難しいのです。
      もし万が一太陽を望遠鏡で見てしまった場合失明することもありますし、カメラを付けていた場合はCCDを壊してしまうのです。
      明日以降挑戦される方は十分気をつけてください。
      結局望遠鏡で昼間の彗星は撮影できませんでしたが、双眼鏡にコンパクトデジカメをくっつけて写すコリメート法では写すことができました。


      今日の装備
      今日は30×125の双眼鏡と、写真用に76mmの望遠鏡。望遠レンズの3点を用意しました。


      マックノート彗星コリメート
      コリメート法で撮影した日中の彗星です。
      16時31分撮影。

      16時51分日没


      マックノート彗星17.04
      17時04分撮影。



      マックノート彗星17.10
      17時10分撮影



      マックノート彗星17.14
      17時14分撮影



      日沈から彗星が沈むまであっという間の出来事でした。
      望遠鏡、双眼鏡でははっきり見ることができましたが、肉眼では太陽の光にじゃまされてみることができませんでした。
      もしこの彗星が太陽からもっと離れていて暗くなってから見えていたとすればさぞかしすごい見え方だったと思います。
      たぶん自分の目でみるのは最初で最後のマックノート彗星だったと思います。
      これ以降は南半球ですばらしい姿を見せてくれるでしょう。





      | 前田徳彦・starwalker | - | 22:56 | comments(6) | - |
      再びマックノート彗星を追い求めて
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        マックノート彗星が光度マイナス2等の明るさの大彗星になっています。
        明るさでいえば歴代の彗星であのヘールボップを上回る4位にランクされるというすごさです。
        ネット上では多くの方が写真をアップされ、仙台天文台では白昼の撮影に成功するなど天文ファンにはたまらないイベントなのですが今日(もしかしたら明日)までしか日本では観測できません。しかも太陽に接近しているために日没直後のわずかな時間、地平線ぎりぎりの高さでしか見ることができず条件は厳しいのです。

        それでもなんとか大彗星を見たいと土曜の午後、先週と同じ秩父登谷山に行ってきました。
        結果を言えば雲で見ることができませんでした。残念ですがこればかりは仕方がありません。13日がリミットとは聞いているのですが、明日14日も見ることができるのか調査中で、可能性があるのなら明日も出かけてこようかと考えています。
        今後はオーストラリアなど南半球でみごとな姿が見られるかもしれません。




        双眼鏡
        今回は我が家の主砲・大型双眼鏡30×125を久しぶりに持ってきました。


        観測風景1
        今回一緒に観測した温泉人(おふろうど)さんが観測風景を撮影してくれました。


        夕焼けと双眼鏡
        太陽が沈み、そのちょうど上の空に大彗星が見えてくるはずなのですが....。


        秩父夕焼け
        最後まで雲は晴れてくれませんでした。
        でも天体観測にはよくあることです。
        昔ハワイまで日食を見に出かけて皆既30秒前に曇られたことに比べればなんでもないわい!と粋がってます(笑)




        参考web
        仙台天文台の白昼の彗星
        読売webの見事な画像
        アストロアーツ



        | 前田徳彦・starwalker | - | 00:08 | comments(5) | - |
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